自己資金が足りなくて断念したのですが…
去年の11月にAさんから1通のメールがありました。
内容は、
以前、ご紹介いたしました○○の5000万円の物件ですが、購入予定の人の融資がうまくいかず、契約されていないと建設築会社の社長から聞きました。
わたしは、金持ち教師さんに無理をしないように申し上げましたが、もしご興味ございましたら、融資審査を申込みしていただいてその結果で判断していただいてもいいかなと思いました。いかがでしょうか?
というものでした。
わたしはその時、Aさんに「以前Bさんにもお話ししたように購入の意思はあります。自己資金は足りませんが縁があれば」と答えました。
するとAさんは銀行を紹介してくださいました。
さっそく銀行の方と連絡を取って融資審査を申し込みました。
それと同時期に、AさんとBさんと一緒に物件を見に行きました。
5000万ということで、以前見せてもらったものよりは戸数も6戸と少なく、1戸当たりの専有面積も25u程度と小さめです。
でも、駅からも近く建物の外観も落ち着いた感じでわたしは気に入りました。
「もうちょっと待てばもっと良い物件があるかも?」と少し思いましたが先ほど言ったように購入できるかできないかは縁のもんだと思います。
それにこの物件をすすめてくれたAさんを信用しようと決めていました。
ただ金額が大きいだけに「少し考えてから返事をさせてください」と伝え、その日は別れました。
でも、数日後…
思わぬことが起こったのです。
この続きは明日に。
というものでした。
わたしはその時、Aさんに「以前Bさんにもお話ししたように購入の意思はあります。自己資金は足りませんが縁があれば」と答えました。
するとAさんは銀行を紹介してくださいました。
さっそく銀行の方と連絡を取って融資審査を申し込みました。
それと同時期に、AさんとBさんと一緒に物件を見に行きました。
5000万ということで、以前見せてもらったものよりは戸数も6戸と少なく、1戸当たりの専有面積も25u程度と小さめです。
でも、駅からも近く建物の外観も落ち着いた感じでわたしは気に入りました。
「もうちょっと待てばもっと良い物件があるかも?」と少し思いましたが先ほど言ったように購入できるかできないかは縁のもんだと思います。
それにこの物件をすすめてくれたAさんを信用しようと決めていました。
ただ金額が大きいだけに「少し考えてから返事をさせてください」と伝え、その日は別れました。
でも、数日後…
思わぬことが起こったのです。
この続きは明日に。